面倒な家具の移動がない!お部屋を汚さない!
床下施工の床暖房
床下施工の床暖房
温水床暖房システム「ひなたぼっこ下から施工」とは
━ 床を剥がさない分、低コスト。工事中もお部屋が使えるんです…
健康に良いといわれる頭寒足熱。
足下から暖める床暖房はまさに最適な暖房法といえるでしょう。
当社では、お客様に工事中のご不便をかけず、いかにコストを下げるかということを独自に工夫してきました。
そしてたどり着いた結論が「床下工法」です。
「床暖房は欲しいけど、工事中不便なのがちょっと…」そう思われる方が多いなか、温水床暖房システム「ひなたぼっこ下から施工」なら家具の移動もないままに床下から取り付けるだけで簡単に本格床暖房が可能なのです。
足下から暖める床暖房はまさに最適な暖房法といえるでしょう。
当社では、お客様に工事中のご不便をかけず、いかにコストを下げるかということを独自に工夫してきました。
そしてたどり着いた結論が「床下工法」です。
「床暖房は欲しいけど、工事中不便なのがちょっと…」そう思われる方が多いなか、温水床暖房システム「ひなたぼっこ下から施工」なら家具の移動もないままに床下から取り付けるだけで簡単に本格床暖房が可能なのです。
━ 床暖房のメリット
既築住宅に最適
空気がきれい
音が静か
結露が少ない
温度が一定
ニオイがない
体の芯から暖まる
部屋が広くなった
商品概要
━ お部屋そのままで安全・快適床暖房に!
- どんなお部屋にも合わせられる自由設計ラインです。
- アルミ板を床下から根太間に設置するだけの簡易施工のため大幅なコストダウンを実現しました。
- 温水循環には、つぎ目なし低密度架橋ポリエチレンパイプを使用しています。耐蝕性に優れ、つぎ目のない配管を使用しているため「漏れ」がありません。建物の寿命に近づけた耐久構造です。
- どのメーカーのボイラーも使用可能で灯油やガスなどの燃料も問いません。また、ソーラーとの組み合わせも可能です。
- 電気ヒーターでの施工も可能です。(この場合、温水ボイラーは使用しません)
━ 「床下施工」はこうやるんです
すべて床下で施工しますのでお部屋はキレイなままです。工事が終わるまでお使いいただけます。
ヒートパネル取付
根太間断熱施工
根太間断熱施工
特長
「ひなたぼっこ下から施工」は床暖房へらくらく切り替え!
施工後も結露に強い
━ 防湿フィルム・防湿コンクリートを施工しても起こる「結露」
右図のように防湿フィルムで覆ったり、防湿コンクリートを打設したりした場合、地表の水分を防ぐことはできます。例えば、気温30℃・湿度85%の外気が床下換気口から侵入し、床下部分で冷却され、27.2℃になると湿度が100%となり結露が始まります。防湿フィルムと防湿コンクリートだけでは結露は防げないのです。
━ 「ひなたぼっこ床下施工」はここが違う
調湿木炭による床下防湿工事で結露もカビも防止
そこで、調湿木炭を床下に敷設することにより、床下の湿度を相対湿度95%以下に保つことができます。木炭は高湿時によく水分を吸着し、低湿度の外気が入ってきたときにはその水分を吐出します。この繰り返しにより半永久的に効果が持続され、結露、カビ、悪臭を防ぎます。また、木材の乾燥状態が保たれることで、白アリの食害も防止できます。
そこで、調湿木炭を床下に敷設することにより、床下の湿度を相対湿度95%以下に保つことができます。木炭は高湿時によく水分を吸着し、低湿度の外気が入ってきたときにはその水分を吐出します。この繰り返しにより半永久的に効果が持続され、結露、カビ、悪臭を防ぎます。また、木材の乾燥状態が保たれることで、白アリの食害も防止できます。
防湿フィルム施工、床下調湿木炭施工。ここまでやるから結露が出ません。
防湿フィルム施工
防湿フィルム施工
床下調湿木炭施工
室内温度の様子
━ 足下からぽかぽかと伝わる・・・だから体の芯まで暖まる。
床暖房は下から熱が伝わりますので、過剰に暖めすぎず「頭感足熱」が理想的で結露の少ない室内環境になります。
ランニングコスト
━ 1ヶ月のランニングコストの目安
<条件>
※冬期間1日8時間使用し、1ヶ月(30日)とします。
※灯油ボイラーを使用し灯油1Lあたり70円とします。
※維持費は灯油代・電気代を含めたものです。
※部屋の負荷条件によって異なります。
※冬期間1日8時間使用し、1ヶ月(30日)とします。
※灯油ボイラーを使用し灯油1Lあたり70円とします。
※維持費は灯油代・電気代を含めたものです。
※部屋の負荷条件によって異なります。